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購入方法解説1 口座開設
2006.12.06(Wed)
銀行、証券の窓口に行きますと、投信の宣伝看板などが目に付くはずです。一度、銀行の中を覗いてみてください。うろちょろしていると銀行の案内係の人が寄って来て、本日はどのようなご用件ですかと聞いてきますので、投資信託への投資を考えている旨を説明すれば、すぐに案内してくれると思います。銀行はどこも投信の販売に力を入れていますので。でも投資信託を始めるに当たり、銀行で取り扱いのあるファンドであれば、その銀行の総合取引口座を開設する必要があります。


口座開設は店頭もしくは、書類を郵送で送ることで簡単に開設する事が出来ますが、本人確認が必要ですので自分で行く事をお勧めします。

基本は、欲しい投資信託を見つけてから、その販売会社へ口座を開くという流れでいいのですが、事前に幾つか絞っていく事で時間短縮になります。
購入したかったファンドの手数料がどの取り扱い会社が安いのかも調べる必要があります。


投資信託では口座を開設する前に、購入したいファンドを見つけるという作業が結構大変なので、どういう風に選べば良いのか今後説明していきます。
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購入方法解説2 ファンド選別のヒント
2006.12.06(Wed)
投資信託をどのようにして選んで行けばいいのでしょうか。

実際に購入していく際に考える必要がある項目を幾つか紹介します。

現在販売されているファンド数は5000超です。5000以上もあるファンドのどれがよくてどれが悪いのかもファンド名からでは全くわかりません。まずは、自分がどん先に投資をしたいのか、どの位の収益率を狙いたいのかを決める必要があります。

これはそんなに難しくないですよね。例えば、中国が好きな人、ロシアが好きな人、いや、日本の電機企業がいいのではと言った具合で好きなものを幾つか列記してみてください。その中で、気になるファンドをピックアップする作業を行うとファンド選びがスムーズになります。

そのあと、選んだファンドで過去の収益率を見てください。そのファンドがどの位のリスクをとってリターンを狙っているのかわかります。
その中で自分が狙っているリターンと合致するものを購入する事になります。ただし、当然リスクを考えなければなりません。また、複数のファンドを購入する事で後から説明しますリスクを低くする事が可能となります。

簡単に購入できる投資信託だからこそ、慎重にファンド選びをして行く必要があります。
購入方法解説3 ドルコスト平均って
2006.12.06(Wed)
ドルコスト平均方法と言うワードを聞いた事はありますか?
株式や金投資などの長期投資が基本となる運用関連の本では、「ドルコスト平均法」で購入することがおすすめされています。


ドルコスト平均法とは、定期的に一定額を購入し続けるという購入方法で、一般的には、価格が安いときには多くの口数を購入でき、価格が高い時には、少ない口数しか購入できないので、トータル的に見ると、購入平均額が安く押さえれるという購入方法です。これは、時間分散と言う投資の世界では基本の基本の手法です。

では、実際に一定額を購入する「ドルコスト平均法」と毎月一定の口数を購入する方法で、どの程度の差が生まれるのか下をを見ていきたいと思います。


基準価額が以下のように変動した場合で見ていきましょう。
1月 2月 3月 4月 5月 6月
\10,000 \9,000 \11,000 \12,000 \10,500 \10,000
7月 8月 9月 10月 11月 12月
\9,500 \12,500 \13,500 \12,000 \10,000 \9,500


ドルコスト平均法(毎月1万円ずつ)で購入した場合の口数
1月 2月 3月 4月 5月 6月
10,000 11,111 9,091 8,333 9,524 10,000
7月 8月 9月 10月 11月 12月
10,526 8,000 7,407 8,333 10,000 10,526

毎月1万口ずつ購入した場合
1月 2月 3月 4月 5月 6月
\10,000 \9,000 \11,000 \12,000 \10,500 \10,000
7月 8月 9月 10月 11月 12月
\9,500 \12,500 \13,500 \12,000 \10,000 \9,500


購入法 購入合計 購入合計口数 1万口の平均額
ドルコスト \120,000 112,853口 \10,633
口数平均 \129,500 120,000口 \10,792


ドルコスト平均法で購入した方が1万口当たり\159安く購入すること出来ます。1万円当たりですので対した額で無いといわれるかと思いますが、もう少し金額が高ければインパクトのある結果ではないでしょうか?
ドルコスト平均法で購入する方法を知っておけば、時間分散の効果を得ることができます。span>
購入方法解説4 分散投資とは
2006.12.06(Wed)
アメリカでは、卵を一つのバスケットに入れて運ばないようにと言われています。これは、資産運用を行ううえでも重要なポイントです。

つまり、色々な銘柄、ファンドの投資をして一極集中をしないようにと言う意味です。

ご存知の出来事かわかりませんが、山一證券、長期信用銀行が倒産した時に、会社の従業員が持ち株制度で多くの資金を自社の株に投資をしていて会社が倒産すると同時に、株も職も失った例がありました。このことでもわかるとおり、資産を幾つかに分散すれば多少は救われたわけです。


分散投資の考え方は、多くの銘柄を購入する事でリスクを分散することにあります。

もし、あなたの保有している株式が1社のみの保有であれば、その会社が倒産してしまった時にすべてを失ってしまいます。仮に倒産しなくても、1社のみの保有であればその会社の株価が上げ下げがそのまま資産の増減につながります。


しかし、もし100社に投資していれば、1社が倒産しても100社中の1社ですから、被害は小さくてすむはずですし、しかし、100社を投資する事でたやすい事ではありません。余り分散しすぎるのも資産運用ではあまり効率的といえません。

このように、1社の上げ下げで資産の増減がある場合は、当然リスクが高くなり、100社に分散投資をしていればリスクは減っていきます。
逆に言うと、1社の場合は、リターンも高くなり、分散投資の場合はリターンが低くなるということです。
購入方法解説5 時間、組入れ分散
2006.12.06(Wed)
分散投資を行う場合、銘柄や投資対象を分散する方法と、購入時期を分散させる時間的な分散があります。

時間的分散とは、ドルコスト平均法で説明したように、長い時間をかけて購入時期を分散していく方法で、まとめて購入するより買い付け単価を落とす事が出来るわけで、いずれも長期投資が基本です。


組み入れ分散とは単純に銘柄を分散させるだけのように聴こえますが、そう簡単なものではありません。


簡単に説明すると、同じ株価の上げ下げの性質をもった銘柄で分散してもリスクはきっちりと分散されにくいということです。
例えば、同じ産業の銘柄、電力なら東京電力、関西電力を2つ持ってもあまり効果はありません。

非常に難しいからこそ、投資信託があるのです。ファンドの場合、そのほとんどがあらかじめ分散投資をされています。自分ではいろいろな銘柄(ファンド)に分散しているつもりでも、思った通りの分散ができていない場合があるため、プロにリスク管理も任せましょうという事です。


電力株を何銘柄も持っていても、分散投資をしたつもりで、電力株全体の平均ファンドに投資しているのと変わらないような値動きになってしまうのです。

ここで言う、組み入れ銘柄の分散投資とは、出来る限り保有ファンド間で相反する値動きをするもの、これを相関が低いと言い、こういった相関関係の低い銘柄、ファンドを組み合わせるということを指しています。
購入方法解説6 分散効果とは
2006.12.06(Wed)


分散投資をすることによってどんなメリットがあるのかを説明します。先程来から、リスクを低くするという事を言っております。そのため分散をするわけです。

時間的分散、組み入れ分散にしても、購入に対するリスク、価格の上げ下げに対するリスクを低減させる目的があるのす。


投資目的はリスクの最小化、リターンの最大化が最終目的です。そのためのリスクの最小化への一歩となる訳ですが、ノーリスクではリターンは銀行預金並みしか期待できませんので、できる限り余計なリスクを取らないでリターンを目標水準まで達成するようにする手段が分散なのです。

投資信託に置いては、購入するファンドが、ファンドマネージャーの判断で、確実に分散投資をされているので、投資家として個別な分散は、ファンドの投資先の市場をうまく分散させていくこと、また時間的な分散でコストのリスクを抑えて行くことを考えていけばいい訳です。


分散投資のメリットはリスクの最小化とリターンの最大化を同時にできるものであるということが言えます。
そんな分散投資を、あらかじめ自分で行わなくても良い投資信託は、投資を始めるにはもってこいだとおもいませんか。
しかし、余りに分散を行うと、売買コスト、管理コストが掛かることがありますので程よい分散が最も効果的なのです。
購入方法解説7 分散のデメリット
2006.12.06(Wed)
分散投資のデメリットについていろいろと考えてみましたが、あまり思いつきませんでした(汗)

リスクを低減する事には分散が最良の方法ですが、リスクの低減=リターンの低減にももなる事を理解してください。


分散投資に悪いところはないのかもしれませんが、分散投資の仕方が悪い場合は存在します。


投資信託は、購入するファンド自体が、資金を集めて分散投資をしているので、ファンドの投資先(投資する市場)をしっかりと認識しておかないとリスク分散ができていない事が起こります。


分散投資のデメリットは、投資ルールを間違ってしまうと、リスク分散の効果が得られないということぐらいでしょうか。

いろいろなファンドに分散していると思っても、結局は全て日本株式ファンドであれば、銘柄分散にはなりますが分散投資としては、インデックスファンドと同じ動きをしてしまったりと分散投資の効果が得られない場合があります。


ファンドにおける、もっとも良い分散投資の方法は保有ファンドが出来るだけ逆の動きをする市場などを持ち合わせることで、リスクを低下させ最大のリターンを得ることが出来ます。


しっかりとしたリスク分散をするためには、いくつかの投資ルールに沿って投資をしていくことが必要です。

投資信託における分散投資のデメリットは、分散しているつもりで投資をしても方法を間違えるとちゃんとした分散投資にならないということくらいでしょうか。


購入方法解説8 リスクの許容度を考えよう
2006.12.06(Wed)

リスク許容度知るのはは投資をする上で非常に重要なものです。 その前に、あなたがどの程度の余裕資金を持っているのか、これから最低でも5年間位使わなくても良い資金と考えても良い目安です。 投資をする上で認識しておきたい最重要な部分であるリスクリスクを多く取れば取るほど、利回りは高くなるのが市場原理です。 リスクの無いところにリターンは無いと言い換えることもできます。 ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンと言う言葉を聞いたことがあるかと思いますが、このことがまさにそのことです。 このリスクに対しての許容範囲を自分自身がしっかりと認識しておくことで、運用の方法や投資対象がが大きく変わってきます。 余裕資金は仮に元本が割れても生活を脅かす事があります。と言うことで、余裕資金を多く持っている人はその分リスクを多くとって高いリターンを狙うことが出来るのです。逆はまさにその反対ですね。 自分の投資資金のうち、どの程度がリスクの許容範囲であるかは、個人個人で違ってきます。年収、年齢、家族構成、資産状況、健康状況などが大きな要因となります。 リスク許容度をまず知ってください。出来る限りリスク許容度を高める為に貯蓄をまずはする事が必要となります。 span>
購入方法解説9 手数料の違いを把握しよう
2006.12.06(Wed)





ノーロード商品以外は、投資信託を購入する場合、そのほとんどは、ファンド購入の際に購入手数料が掛かります。

実際に投資信託を購入する場合、同じ投資信託であっても、複数の販売会社(窓口)が取り扱っている場合があります。そして、気をつけなければならないのは、取り扱いの会社ごとで実は手数料が異なるからです。


例えば、ある販売会社では販売手数料が1%程度に対し、ある証券会社ではノーロード(手数料無料)などの場合が存在します。
それは、前にも申し上げましたとおり、投信の設定者と取り扱い金融機関との取り決めで決定されております。この情報はなかなか裏情報なので開示しません。我々が出来ることは手数料の低い取り扱い会社を探すことに尽きます。

そこで、ファンドを購入する前の決まりごとの作業のひとつとして、販売会社の手数料を購入前に必ず調べ、なるべく手数料の安い窓口を探すということを徹底しておくことをオススメしておきます。これは、電話でも、インターネットでもすぐにわかりますので、おっくうがらずにやってください。


購入手数料は、ファンドを購入するときに掛かるため、10000円分を購入しても、手数料が2%であれば、ファンド自体は9800円分しか購入できません。つまり、初めから2%のショバ代(あまり良い表現ではありませんが。)が掛かるわけです。
購入手数料があるということ、それはつまりファンドを購入しただけで既にマイナスからの運用スタートになることを意味します。


後から気づくと、その証券会社へ口座を開く作業と、気づくのが遅ければそれまでに払った手数料がムダになります。


気になる販売会社の調べ方は、モーニングスターが今現在ではわか利安いかと思います。

モーニングスターで購入したいファンドを検索、「販売会社一覧」を案内するものが出てきます。それを使って購入したいファンドがどこで販売されているかを調べ、その証券会社などのページでファンドの購入手数料を見ると簡単に検索できます。

購入方法解説10 ネット証券で買うのがいいかも
2006.12.06(Wed)




株式投資が個人の中に浸透したのは手数料の自由化とインターネットでのアクセシビリティーの高まりが大きな要因でしょう。
投信もよっぽどのことが無ければ時間節約でインターネットで購入する事をお勧めします。

こういったインターネットでの購入、売却が出来るようになると、我々個人投資家もコスト面の低減のメリットを受けることが出来ます。願ってもない進歩ですね。


我々投資家にとっても、手数料が割安で投資できるメリットがありますし、株式投資であれば、デイトレードなどにも家にいながら挑戦できます。また、平日の日中に時間をとれないサラリーマンなどにも、休日や夜間に投資が可能となっています。投信も夜間で取引が可能なものが一杯ありますので本当に便利です。


窓口しかない場合などは、ファンドの目論見書を欲しくても電話で取り寄せたりしないといけませんが、ネット証券では、インターネットで目論見書を取り寄せたり、購入注文が出来てしまいます。


また、ネット証券では運用状況なども一目で分かるため、非常に便利になっています。
昔は解約する際に良く、窓口に電話して数分待たされることも日常茶飯事でした。
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