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投信入門5 投資成果の不確実性以外のリスク
2006.12.05(Tue)
前回紹介の投資の不確実性以外にもリスクが存在します。

注意しなければならない主なリスクとは「ボラティリティ(以下、価格変動リスク)」・「クレジット(以下、信用リスク)」・「流動性(以下、換金性リスク)」の3点です。その他にも、投資運用会社、運用者の変更などの投資信託の商品スキーム自体のリスクがあります。たとえば、さわかみファンドはさわかみさんが病気となった場合に代わりの運用者がいるかどうかなどがリスクですが、ここでは初めに紹介した3点に絞って説明します。。


「価格変動リスク」とは、預貯金と違い投資したお金の価値が毎日変動するリスクを言います。投資信託だけでなく、株式投資などにも当てはまります。この価格変動リスクは、株式は債券よりも大きく、また、株式も新興国に投資をしている投資信託は先進国に投資している投資信託よりも価格変動リスクが高いと言われています。

投資信託も、種類によっては株式を組み込んでいるものが多数あります。
その場合、株価の動きと同じく価格変動のリスクが出てくるわけで、投資信託に組み入れられている資産に注意を払う必要があります。


「信用リスク」とは、投資先の企業や国の経営状況、財政状況が大きく反映されます。また、投資先の国によってはディフォルト(破綻)する時もあります。投資した企業・国が倒産してしまい紙切れになってしまうというような事も起こり得るかもしれません。

これは価格変動リスクと親密に関係するもので、信用リスクの高い投資先は当然価格変動リスクが高くなります。


最後に「換金性リスク」というのがあります。
換金性リスクとは、投資対象の企業の株式や投資先の国の債券、株式市場の売買が活発に行われていない場合に、いざ、投資信託にキャッシュが必要となった場合(多くが投資家の解約が出たケース)に換金するまでに一定の時間を要する事になる事をいいます。

これらのリスクは投資信託を購入する際に十分商品説明書(目論見書)を一読する必要があります。
でも、この資料は結構な枚数があり、専門用語が多く読むのに時間がかかりますので、どこをポイントに読めば良いのかは、このサイトを最後まで読めば分かるようになると思いますので、頑張って付いてきてくださいね!

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