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投信入門8 銀行預金と違う投資信託
2006.12.05(Tue)
銀行預金では資産を2倍にするまでに何十年もかかることが分かって頂けたと思います。

では、投資信託と銀行預金との違いを見ていきたいと思います。銀行預金と投信を比べることで、どういった特性があるのかがわかりやすくなると思います。


銀行は不特定特定多数の預金者から資金を集めて、銀行が主に貸し出しとしてその資金の必要な人々、企業に貸し出します。その際の貸し出す金利と預金者に支払う金利の差を収益源としております。預金者へ支払われる利子は銀行が貸し出した際に受取る利息の一部から賄われているわけです。また、その支払われる金利は一定(定期的に見直されます)で、この間銀行がたくさん儲けても、逆に収益が少なくても預金者への利子は保証されます。


銀行預金の特徴として、元本を確保して利子の支払いを約束する点です。


一方、投資信託は集めたお金を増やすという目的は同じですが、一定の利子を目標とすることがあっても約束をすることはありません。

しかしながら集めたお金が運用されて目的の収益を達成、または、目的以上の収益を獲得して増大すればお金を出した人に対して還元してもらえ銀行よりも大きなリターンを手に入れる可能性があるということです。ただし、何度も申しておりますが、投資信託には投資した資金が運用の失敗により、元本割れしてしまうことも可能性としてあります。


これをまとめると以下のようになります。

銀行との大きな違いをもう一度おさらいしますと。

■はじめから一定の利子を約束していない
投資する対象によっては収益を得ることも可能である
■元本を保証していない

銀行預金の場合はどの銀行に預けても利子に大きな違いはありませんが、投資信託の場合は、投資するファンドによって運用結果が変わります。ただ、逆に言うと、上手く投資信託を選べば大きな収益を確保する可能性がある商品なのです。

投資信託を選ぶ際は、その投資信託が運用する商品や運用している会社選びが重要になっているのが大きな特徴です。
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