2006年ヘッジファンドは堅調
2007.01.17(Wed)
日本株の投信の平均収益(06年)は、マイナス2%でした。 こういったときにヘッジファンドはプラスをはじき出す。 1昨年みたいな日本株が40%も上昇した時にはヘッジファンド は見劣りするリターンでしたが、長期的には安心して収益を創出する事が出来る資産には更に注目が集まるでしょう。 米ヘッジファンド・リサーチ(HFR)によると、2006年のヘッジファンドの運用成績は、リターンが平均12.99%に上昇、2けた台を達成したものの、米主要株価指数のS&P総合500種指数の上昇率(13.6%)には及ばなかった。  とくに新興市場や転換社債への投資が好調だったことで、ヘッジファンドの昨年のリターンは、05年の9.30%、04年の9.03%を上回った。  一方、企業収益が良好で経済環境も落ち着いていたほか、ガソリン価格の下落や米連邦準備理事会(FRB)が意外な動きに出なかったことなどを背景に、S&P総合500種は、ヘッジファンドの運用成績以上に好調な成績を収めた。
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